英語

英語が喋れない

 最近、真剣に英語が喋れない。ほんっとに。

 二日続けて久々にフリーカンバーセーションをしてみたら、これがもう、ビックリするくらい喋れなくて、ショーーーーーック! 考えがうまく英語でまとまらない。先生の言っていることも、音が遠く、聞こえにくいような感じがして、一生懸命聞かないとついていかれない。

 なんで喋れないのか、理由は考えたらすぐ分かった。最近、英語を喋っていないからだと。英語で考えていない。頭の中に英語が回っていないんだもん、喋れるわけがない。

 ・・・といっても、英語から遠ざかっているわけではない。英語のスカイプレッスンは25分ないし50分、毎日欠かさず受けているし、冠詞に関する本を読んでもいる。

 でもそんなもんじゃダメなんだなーと、つくづく。

 英語が口からスラスラ出てくるときっていうのは、レッスンを終えても、なんだかんだでふとした瞬間、気づけば英語でモノを考えている。一日に考えることの10分の1くらいは英語で思考している。だからレッスンでも英語が出てくるんだと思う。

 でもこのゴールデンウィーク、家族みんなが揃って休日なのが嬉しくて、毎日何時間も家族とおしゃべり。その延長で、一人でいるときも、完全に思考が日本語。英語で考えるのはレッスンのときだけ。

 そのレッスンも、最近テキストレッスンが多かったから、ろくに英語を喋っていない。教材を使ったレッスンって、「いっぱい勉強したーー」っていう充実感・満足感はあるんだけど、実は意外と受身。テキストを読んだり、答えを選んだり、英語脳になっていなくてもできることばかり。

 余暇に読んでいる冠詞の本も、英語なのは例文だけで、中身は圧倒的に日本語。テーマは英語であるものの、英語そのものにはろくに触れていない。

 つまり、パッと見は毎日英語に触れているようでいて、実は能動的に英語で考えることのない日々だった。

 さーて、どうするかな。

 ちょうど我が家的にはゴールデンウィークも今日で終わり。末娘も行ってしまった。冠詞の本は一応めどがついた。句動詞のあと始めたイディオムの教材ももうそんなにないし。

 少し意識的に方向転換し、英語脳を取り戻そう。

 まずは今日のフリーカンバセーションの復習から。「こういえばよかった」とあとから考えれば思うところ、いっぱいある。

 考えてみたら、アラビア語だってスペイン語だって、そういう反省を積み重ねで、話せるようになった。いつも一度ではうまく伝えられず、「どう言ったら良かったんだろう」と、その言語で頭をめぐらすことが、レッスンそのもの以上に役立ったと思う。

 最近、英語のレッスンを毎日受けてはいても、あとからそういう反省のチャンスが生まれるようなレッスンを受けていなかった。今後は少しフリーカンバーセーションを増やし、反省のチャンスを作ろうと思う。

公園でピクニック
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