 
	コルドバの世界遺産として、あまりにも有名なメスキータ。
	現在の正式名称は、「聖マリア大聖堂」。
	
	元はイスラーム教のモスク、現在はローマ・カソリックの大聖堂。
	イスラーム建築と、ゴシック様式、ルネサンス様式が混在する
	不思議な建築物です。
	
|   この辺は、いかにもイスラーム建築。 
	何世紀もかけて拡張されたので、 |    | 
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	中央部分は、キリスト教の大聖堂。 |    | 
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	イスラームとカソリックが同居している継ぎ目部分。 | 
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| 外観も、イスラム建築とルネサンス様式が混在。 | |