魅惑の島MAUI マウイ島子連れ旅行記
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六日目 : とうきび列車

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シュガートレイン

Maui最終日・・・Sugar Cane Trainに乗る。
往復:大人$15、95/子供$9、95、家族4人だと結構な金額になるし、時間も往復で1時間以上かかるので、 最初の予定ではPuukolii―Lahainaまで片道だけ乗って、帰りはバスで戻る予定だった。
ところが、調べてみると現在は往復乗車券のみの取り扱いしかない。 片道で降りても良いが、あくまで往復料金が必要となる。

こうなると我が家の場合、 「せっかくだから、ゆっくり乗りましょう!」となる。
Lahanina発p.m.1:00の列車は、Oahu島からの日帰り観光のお客さんがどっと乗り込むらしいので、 Puukoliiから始発に乗る。

ボーーーっというレトロな音を鳴らし、さとうきび列車到着。 ガラガラですっ!

当然先頭の車両へ! ・・・・ゆっくり変わっていく緑の中を走りゆく風景。 ゴルフ場を通り過ぎる度に、プレーしている方々が手を振ってくれる。 紺碧の海の向こうにはMolokai島とLanai島。 う〜ん、絵に描いたような風景! Lahainaに到着すると、10分程休憩してPuukoliiに戻る。 こんなにゆっくり流れる時間も旅ならではかもしれない。 家族でのんびり列車に揺られるなんて日本では中々作り出せない時間だものね・・・

家族の時間

列車の旅が終わると、Kaanapali Shores前のbeachで昨日買ったBoogie Boardをする。 これがマタ娘達に大受け。 GuamでBoogieをした時は、波の出るプールでインストラクターのお兄さんに押してもらっていたから 簡単に波に乗れた。 が、本物の海の波に自力で乗るのはそうは上手くいかない。
そこで、パパの登場!
海の中に立って、ボードに乗った娘を波に乗せて押し出す・・・
キャーキャー大騒ぎ! 飽きませんねー。
パパはクタクタになるまで付き合わされ、やっと自分達で波に乗れるようになった所で解放。

私はカバナに寝転び、ボーっと最後のMauiの海を眺める。
二人のはしゃぎ様を見ていると、この笑顔の為だけにマタHAWAIIに来たいナと思ってしまう。
そしてこんな時ですね、二人産んでおいて良かった・・・と思うのは。
ボードはやっぱり初日に買えば良かったナ・・・

PapakeaはShoresの施設が使える事になっているので、続いてプール。
プールサイドのカバナに休んでいると、係りの方が来て「チェックはしたか?」と聞かれた。 ここでは有料だったみたいデス。 謝って退散しようとすると、
「空いているからサインをすれば借りる事が出来ますよ。」
「あ〜、でもあと30分くらいで帰らなくていけないの。だから、いいわ。」と答えたら、
「30分? O.K. 少しの時間だからどうぞ使って良いですよ。」
日本では、あり得ない・・・。 Hawaiianの心の広さを感じるわ〜!

今日でいよいよタオルはフロントへ返却となる。 (チェックアウトの際、デポジがクリアされているのを確認する事をお忘れなく!) フロントは24時間なので早朝のチェックアウトが大丈夫な事を再度確認。

ロイズ

最後のdinnerに向かう。 (明日は早朝の出発の為、その前にKahana Gateway S.C.で給油。) GuamでSam Choy'sを経験したので、今回、Hawaii Regional Cuisine(HRC)のもう一人の名シェフを食する。 Roy'sは、場所的にOahu島ではちょっと遠く、Hawaii島では観光地過ぎた(King's Shop内)ので、 Maui島ではこのKAHANAという地区にある事が気に入って予約をしておいた。

・・・・噂に聞きしに優る人気。 特に日本人が多いわけではない、と言うより欧米人への人気の高さがうかがえる。
Keiki plateは本格的なコースで、お魚かお肉を選べ、お肉の焼き方まで聞いてくれる。 盛り付けも子供だましではない。 前菜を2品、そのうち1品は有名なカヌー(盛り合わせ)にしたが、2人分からの オーダーになるので$27・・・前菜で¥3000は結構なお値段かな!? 他、メインを1品。 食の好みは千差万別で個人差があるが、私達の感想としては、和食の味が強すぎて、 HAWAIIと東洋の融合=Hawaii Regional Cuisineとしての新鮮味が少ないかなぁという気がした。 もちろんこれはオーダーした料理にもよると思うが、 「シメサバ」「うなぎ(蒲焼)」に関しては「そのまま」の味だった。 (あくまで個人的好みだが)Samの料理には独創性を感じたので、期待が大きかっただけに Roy'sにちょっとがっかり感も。

味以上にがっかりしたのは店内のテーブルとテーブルの間が狭い事。 イスを引くと後ろのテーブルの方のイスにぶつかりそうになる。 ウェイターさんもお料理を運ぶのにやや横歩き・・・ちょっと「お客さん詰め込みすぎ!?」の感。 テーブル間のスペースが余りに狭すぎる為隣りの会話も聞こえ、ざわざわしていてうるさい。 見かけは充分に高級感があるのに、せっかくのRoy'sなのになぁ、 この雰囲気は残念だなぁ・・・どこのRoy'sも同じなのかな!?

ロイズの名物ホットチョコレートスフレ

フォローをさせていただくなら、有名なデザートの「Hot Chocolate Souffle」は、 素晴らしかった。 中から、思わず「あつっ!」と言うほどアツアツのチョコレートがドローっと流れてきて、 チョコレート好きにはたまらないでしょう。

次回は是非、Jean-Marie(HRCの元祖の1人)のお店に行ってみたいなぁ・・・・

部屋に戻り、パッキングにいそしむ夜。

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