多言語

ポリグロットカンフェレンス2日目

 やー、今日も楽しかったー!!

 というか昨日はまだ序章だった。今日からが本番^ ^

 昨日との違いは、

  1. 朝の10時から夕方の6時過ぎまでと時間が長い
  2. 1時間ごとに約50分の講座がある
  3. ネームプレートに貼る国旗シールが配られた

 国旗シールというのはこんな感じ:

 そして、わたしのネームプレートはこんな感じ。これを首から下げます:

 それぞれ話せる言語、学習中言語のシールを貼るので、一目で分かり、すれ違った人とすぐ会話が交わせる。「えっ! ジョージア語が話せるんですか? すごい! どんな感じですか? 難しいですか?」とか、知らない人に話しかけることができるわけです。

 わたしもいっぱい話しかけてもらえました。ウケが良いのはアラビア語とトルコ語。この二言語が揃ってると「お?」と思ってもらえるらしく、ちょっと得しちゃったかも^ ^

 国旗シールのおかげでいろんな人と会話することができ、20枚以上用意していった名刺が足りなくなり、用紙を帰りにセリアでまた仕入れました。

 100均(20枚入り)のカードでこんなん作った^ ^:

 この名刺もけっこう手応えありました。まず日本語が手書きで書いてあるってだけで、喜ばれる^ ^ カード自体が可愛いと喜んでくれた人もいたし、「うさぎって、セーラームーンと同じ名前だね」って言われたりもしました。とっさのことで思いつかなかったけど、これはやはり「月に代わってお仕置きよ!!」と言うべきだったよな、ウン。明日もしまた誰かに言われたらやってみるわ^ ^

 講座はそれぞれの時間帯で3講座から自由に選べ、どれもすっごく面白かったです。

 まず朝一に出席したのはTim Keeley先生のStrategie for Learning Asian Languages- A personal journey Through a Dozen or so Languages of Asiaです。アジアの言語を漢字文化圏(中国語、韓国語、ベトナム語、日本語)から始まって、インドネシア語とマレー語の違い、タイ語とラオ語の違い、果てはチベットの諸言語までざっくりと紹介する講座でした。

Tim Keeley先生の講義

 そのあとはお昼休みを挟みつつ、参加型の講座を4つ、最後に講義型の講座を一つ取りました。内容はそれぞれ

  1. 視覚型、聴覚型など、自分の特性を探す講座
  2. 現地に行かなくてもご家庭で毎日できる学習法
  3. ウィグル語入門講座
  4. 複数の言語を同時に学ぶ方法
  5. アルタイ語と日本語の類似と相違

 Keeley先生の講座もだけど、どの講座も英語が聞き取りやすかったです。たぶん自分の興味のあることだからだと思うけど、頑張らなくても理解できました。

 2の講座のレクチャラーはなんと、オーストラリアからわたしにバッグを送ってくださった方(過去記事参照)でした。講座が終わった後同じバッグを持っていらっしゃるのを見て初めて気づいた。なんだかもう「わたしここにいていいいんだ」という気分に一気になったよね。

 4の講座は珍しく学習法についての講座。ハッとしたのは

Distinguish between accuracy(trying not making mistakes) and fluency(trying to speak without thinking too much)
(正確さと流暢さをに同時に目指すことなかれ)
の一言。

 この一言には本当にハッとしました。なんかストンと腑に落ちた。

 よく「間違いを恐れるな」と言うじゃないですか。でも正確に喋ろうという心がけは決して悪いことではない。間違えないように喋ろうと思う瞬間があってもいい。ただ、正確性に気を配りつつ、スムーズに会話をしようというのは無理。二兎を追うもの一兎を得ず。時と場合に応じてどっちかに絞るべきということかなと理解しました。

 まだ書くことはいっぱいあるけど、明日も早いのでもう寝ます。おやすみ。

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