ロシア語

もっと進化した付箋紙(5月19日追記あり)

 久々に付箋紙を買いました。ダイソーで、一つにつき税込110円でした。

ダイソーのパステルカラーフィルム付箋
ダイソーのフィルム付箋film index

 これが思った以上に優れものだったので、11年ぶりに付箋紙について書きます。

フリクションペンで書ける

 まず気に入ったのは、フリクションペンで文字が書きやすいことです。

 以前のフィルム付箋は、ペンによっては、ペン先がフィルムの上でツルツル滑って書きづらい場合がありましたが、最近の付箋はインクが乗りやすく改良されているのでしょうか。愛用のフリクションボールもきれいに書け、感激しました。

ダイソー付箋紙にフリクションペンで記入
付箋紙にフリクションペンで書いてみた

 フィルムなので、紙の上に書いたときよりも、インクの乾きが遅く、乾ききる前に触れてしまうと、インクが流れてしまいます。

 でも一度乾いてしまえば、もう触っても大丈夫。紙に書いたときと同様、間違えたところを専用ゴムで消すこともできました。

 セリアで買った別の付箋も、この点については同じでした。

キャンドゥのパステルカラー付箋
Seriaで買った矢印ふせん(Candoにも売っていた)

色が薄い

 色が薄いところも気に入りました。以前はフィルム付箋紙といえばたいてい蛍光色で、黄色はいいのですが、青などは地色が濃すぎ、書き入れた文字が見えづらいのが難点でした。

フィルム付箋といえばたいてい蛍光色
フィルム付箋といえばたいてい蛍光色

 今回購入した付箋はすべて薄い色なので、どれも文字が見えやすくて使いやすいです。第一、きれいなパステルカラーで、見た目が可愛い。

 ブルー系ばかりを集めたセットには白も入っています。濃い色の紙に文字を書きたい時、白い付箋に書いて貼ると読みやすくて便利そうです。

白い付箋紙の使い道
白い付箋紙の使い方

取り出しやすい

 買ってから気づいたのですが、糊がついている場所が互い違いになったポップアップ式でした。こういう仕組みの付箋は昔からありますが、100円ショップの付箋ではまだちょっと珍しいと思います。

 互い違いになっていない付箋は、付箋同士がぺったりくっついて、一枚ずつ剥がすのが難しい。また、付箋の束が台紙からはずれやすく、一束丸ごと行方不明になりがち。

 ポップアップ式はそういうことのないので便利。たった100円でこんな利便性を享受できるとは、しみじみ有難いです。

糊の場所が互い違いになっている付箋
ティッシュのように取り出せるポップアップ式

こんな風に使っています

 この付箋を購入したのは、ロシア語ノートの重要箇所を目立たせたかったからです。最初はラインマーカーの使用を考えましたが、フリクションの上からラインマーカーを引くと、下の文字のインクが溶け出し、マーカーの色が汚くなってしまうので、代わりに付箋を使用することにしたのです。

 でも実際、付箋を買ってきて文字の上に貼ったら、下の文字の色が少し見えにくくなってしまいました。

ノートの文字の上から付箋を貼る
文字の上から付箋を貼ったところ

 そこで、付箋の上から、付箋の下の文字をなぞるようにして、もう一度書きました。

付箋の上から文字を書く
付箋の上から文字を書き直し

 ちょっと面倒でしたが、付箋を貼るのは覚えたい重要ポイントなので、書きなおすこと自体が良い復習になりました。

 付箋は、ノートを一冊最後まで書き上げてから、全ページ一気に貼りました。

 付箋を貼る前のページと、もう貼ったページを比べてみました。(写真は「こんなとき、どう言う-ロシア語表現力トレーニング」の復習ノートです)

付箋をまだ貼っていないページ
付箋を貼ったページ

 付箋を貼ったほうがメリハリがつき、大事な部分が一目でパッと分かりやすくなったと思います。

まとめ

 11年前に書いた記事の最後に、こんなことを書いていました。

 今は昨日買った付箋紙に感動していますが、人間の欲望って果てしないもの。またそのうち新たなニーズが芽生え、そのニーズに応える新商品に、「そう! こーゆーのが欲しかった!!」って思うのでしょうか・・・?

無敵の学習ツール わが愛しの極細付箋紙

 まさに今回、その通りのことが起きました。いままでフィルム付箋というのは蛍光色なものだと思い込んでいて、意識的に「パステルカラーの付箋が欲しい」と思ったことはなかったのですが、実際ダイソーに並んでいるのを見たら、まさしく「そう! こーゆーのが欲しかった!!」と思いました(笑)。

 潜在的に求めていた商品が具現化され、100均の棚に並んでいるってすごいなあ、と11年ぶりに改めて感じました。

 更に付箋を改良するとしたら、色や素材はこのままで、糊が全面についていてマスキングテープのように巻いてあるタイプがあったら、ラインマーカー的に使う場合、もっと便利かな、と思いました。

5/19 追記

 なんと「色や素材はこのままで、糊が全面についていてマスキングテープのように巻いてあるタイプ」を見つけてしまいました。「カンミ堂 ふせん はがせるマーカー」というものです。

 いつも行く文房具屋さんに普通に置いてありました。いつもそこにあったのかな? それとも最近発売されたのでしょうか??

 一つ買ってみました。

カンミ堂 ふせん はがせるマーカー
パープルを買いました。

 ダイソーのfilm indexのと比べてみました。

カンミ堂 ふせん はがせるマーカーとダイソーのfilm index
上のパープルがカンミ堂、下の水色がダイソー。

 太さはどちらも6ミリで同じ。どちらもB罫(細めの罫)のノートにジャストフィットします。

 特筆すべき違いは、カンミ堂のは、文字の色が付箋の上からでもはっきり見えること。また、糊が全面についているので、ピタツとしています。

 カンミ堂のは、好きなところで切って使えるし、文字の色がはっきり見えるのが、やはりいいなあと思いました。

 あとの問題は価格。10メートルで110円のダイソーに対し、カンミ堂のは5メートルで400円弱(定価)。メートル単価で言うと、ダイソーの7倍ちょっと。なかなか贅沢です。

 でもレフィルを入れ替えて使えるようで、レフィルは一箱2個入り(合計10メートル)で300円弱。ダイソーの3倍以下まで差が縮まりました。巻いてあってロスが出ないことを考えると、さらに差は縮まる。・・・うーむ、なかなか心憎い価格設定です。

 わたしが思いつくようなものは、遅かれ早かれ、何でも商品化されるんですね。改めて社会のすごさを感じました。

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